菊池成孔の粋な夜電波 ノン・ストップ・ザ・ビートルズ

毎週欠かさず聴いているラジオ番組がいくつかあるけれども、以前も言及したことのある金曜日の深夜TBS系で放送されている「菊池成孔の粋な夜電波」の11/29日放送は「ビートルズ特集」だったので、遅ればせながら、その感想。

構成は以下の曲をほとんどノンストップで流しながら、合間に菊池さんの、まさに「粋」としかいえない、「超訳」によるポエトリー・リーディングが入る。

♪M1 A Hard Day’s Night/The Beatles
♪M2 I Want To Hold Your Hand/The Beatles
♪M3 Drive My Car/The Beatles
♪M4 Paperback Writer/The Beatles
♪M5 Get Back/The Beatles
♪M6 Hey Bulldog/The Beatles
♪M7 Getting Better/The Beatles
♪M8 Oh! Darling/The Beatles
♪M9 Helter Skelter/The Beatles
♪M10 Revolution/The Beatles
♪M11 Happiness Is A Warm Gun/The Beatles
♪M12 Free As A Bird/The Beatles

菊池さんは「ドライブ・マイ・カー」「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」がとりわけ好きだ、と番組内でおっしゃっていたが、「ヘルター・スケルター」辺りがかかったのが、ぼくには意外だった。やっぱり『ホワイトアルバム』が、ビートルズの最高傑作なのか。菊池さんは、イギリス出身の彼らがとうとうアメリカ的な作品を製作し、その結晶が『ホワイト』だとアルバムを評したが、どうであれ、ビートルズ以上の存在は、世界にも類例がないもので、異論は認めない。そして今なお彼らは彼方に存在しつづけている。

ちなみに菊池成孔という方は、知らない方に一応説明しておくと、国内で活躍されているジャズ・ミュージシャンです。

ジョン、君が死んで、この世界はどうなったかって? 見てのとおり、このありさまだ。でも、君が残してくれた音楽は今なお聞きつがれていて、人々を正しい方向へ導いてくれるていると信じているんだ。

それは悪くない。

少なくともぼくにはちっとも悪くない感触なんだ。

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