アフィリエイト|被リンク・中古ドメインは有効か?【2018年度版】

アフィリエイト・中古ドメイン・被リンク

ずいぶん当サイトからは、ぼくは離れてしまっていました。そのあいだPCに向かっていなかったわけではなく、今まで以上に一日中パソコン画面に張り付いていました。

なにをやっていたか、というと、アフィリエイトをやっていたんですね。ぼくの場合は主に「物販商品」を扱うサイトアフィリです。

当サイトは、美術レビューや読書評などのごちゃまぜブログなので、「アフィリエイトってなんなの?」という方も、この記事を読んでいらっしゃるかもしれませんが、申し訳ありませんが、わからない場合はググって欲しいと願いますし、興味がなければ、読んでもわらなくてよいです。

このカテゴリーも、そのうち別個のものとして独立して、アフィリエイトサイトをメインにしたものにして立ち上げようと企てています。

それで、さらに、今回はアフィリエイトの話題に関しては、第一回目にも関わらず、いきなり中級者向けの、被リンク、中古ドメイン戦略についての話題です。

というか、ぼくがアフィリエイトをやるに際し、いちばん最初に躓いたのが、この点だったんです。

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第一章 ホワイトハットvsブラックハット

今は、ホワイトハットの時代であって、もう被リンクは以前ほど、グーグルに重要視されなくなっている、という説があります。

このことに関しては、誰もが個人的体験を元にして、語っていると思うので、ぼくも個人的経験論に基づいて、被リンクと中古ドメインが、現在(2018年2月現在)どのくらい有効であるのか、について説明したいと思います。

被リンク、中古ドメインは今もなお有効

端的にこたえるならば、被リンク、中古ドメインは、今も十分有効です。

実例をあげましょう。

ぼくは以前、2017年のことですが、これは2018年も現在もつづいている事態です、「商標単独」で3位をとった記事サイトがありました。ジャンルサイトの中の1記事が、あたったわけです。

実はこの記事は、最初8位にあったのですが、うかうかしている間に13位までに落ちてしまいました。もうかる市場だと、気づき始め、ライバルが増えてきたんですね。ぼくはようやくこのときライバルチェックを綿密にしたという経緯があります。

8位のときに、3本くらいは売れていました。単価も4,000円と高かったので、ライバルも狙ってくるだろうな、と思い、p2にくると、さすがに売れない…と思いました。

その際に、ライバルチェックをしてみて驚いたのが、ぼく以外のすべてのサイトが被リンクを使っていた(あるいは、ついていた)、ということです。

内訳はこうです。

・10位以内の自演リンクを行っていたサイト数 6
(そのうちメインサイトが中古ドメイン数 2)
・10位以内のナチュラルリンクのみのサイト数 3
・被リンク0 1 ―ぼくだけ…涙

まあ、勝てるわけがありませんよね。

それで、やっぱ、被リンクあてるしかないか…と思い、懸命にサテライトサイト作りに精をだし、中古ドメインはなにがよいかサイトで探していたのですが、ちょっとリライトしてみようと思い、その夜に記事修正をし、翌日GRCチェックツールで調べてみることをしたんです。

なんと、びっくり。

たった1日で、ぼくの記事の順位が3位で、10サイトをごぼう抜きしていたんです。

さらにびっくりなのが、4位のサイトの被リンク数が、2000だったんです。

「なんじゃ、こりゃ~、おれ、2000に勝ってるわけ? 嘘だろ」

まあ、そうなりますわな。

えっ、じゃあ、被リンクって、意味ないの? と思われる方、ちょっと待ってください。

つづきを読んでくださいね。

「商標名+口コミ」

「商標名+ジャンル名」

「商標名+評判」

「商標名+ジャンル名+口コミ」

「商標名+成分」

ほとんどの稼ぎビッグキーワードで、その時点でぼくの記事は3位をホールドでした。

しかし、です。ドラマはまだはじまったばかりだったわけです。

第二章 強敵オールドドメインとの戦い

しばらく1月ほど順調な歳月が流れました。20本の成約をとりました。1ヶ月強で、8万ほどの利益を、ぼくはその1記事であげたわけです。

強敵が現れました。

被リンクではなく、調べてみると、今度の相手は中古ドメインです。それもそれまでの弱小レベルとは、ちょっとわけが違います。

「きやがったな」「かかってこいや」

と自信満々だったわけですが、あっさり抜かれました…。

ライバルサイトの中身を見てみると、それまでの自演リンクのサイトは、お世辞にもあまり出来がよいサイト群ではなかったのですが、そのサイトはもう完璧という感じ、OH、MY GOD! まさにかゆいところに手がとどくとはこのこと、というようなサイトで、明らかに金をかけて凄腕の外注に頼んできたのが、このときはっきりとわかりました。

つまり、相手は勝負をかけてきたわけです。

中古ドメイン、外注、さらに自演リンク。vs 新規ドメイン、記事数は40記事程、リンク0笑

またまた記事修正をしました。それしかぼくにはやることがなかったのです。

また、やってしまいました。そのサイトを抜いたのです。そして3位に返り咲いたのを機に、そのライバルサイトは、被リンク効果が薄れていったのか、少しずつ順位を落としていきました。

さらに、まあ、また次々と被リンクやら中古ドメインで作ったライバルサイトがやってくるのですが、結局2-3日も持たずに、ランクを落としていきます。

ここから中古ドメイン、被リンクについてわかったことが、はっきりとありました。

具体的に中古ドメイン、被リンクはどう有効か?

中古ドメイン、被リンクは有効であるが、それだけでは勝てない

結局圏外に飛んで行ったサイトは、もうまるでなっちゃいない記事内容でしたが、コンテンツがしっかりしたサイトは、中古ドメインだろうが、自演をしていようが、そんな派手なことをしていなければ、Googleも黙認していた、ということが、まずわかりました。やはりコンテンツなのです。

彼らは確かに順位を落としていきましたが、p1には留まっていましたから。まあ、被リンクをあてつづけていたこともあったでしょう。でも、p1に留まっていたサイトは、確かにコンテンツが優れていました。残っていて当然だったといえます。

ここから中古ドメインと被リンクの有効性についてはっきりと浮かび上がることがあります。

中古ドメイン、被リンクは即効性があり、まだまだ有効である。

しかし、ぼくを含めて、1-3位のサイトには共通事項がありました。被リンクがあろうがなかろうが、自演はしていなかった、ということです。

じゃあ、自演しなきゃいいんじゃないの…というのも、微妙で、それまでぼくが切磋琢磨していたほかのホワイトのライバルサイトもあったのですが、中古ドメイン・被リンクのブラック群に抜かれて、もう遥か後方に押しやられた形です。

ブラックであっても、メインコンテンツをしっかり書きこんであれば、たいそうな自演リンクをしなければ、Googleも多めに見て、実際有益なコンテンツなわけですから、1pに残しておいてくれます。

たとえば、以下の被リンクチェックツールで調べた際の、別記事の順位表です。商標キーワードですが、3位にいるのがぼくの記事ですね。

驚くのは、ぼくを含め1-4位までが、被リンクが0だということです。ちなみに10位は隠れてしまっていますが、被リンクはついていましたね。

コンテンツが優れていなければ、ホワイトでもダメです。あっさり中古ドメイン・被リンクに負けてしまいます。(キーワード選定の微妙な差にもよりますが。)しかし、一方中古ドメイン・被リンクも、ホールド効果もそれほど期待できず、ランクアップも限界があるのです。

アフィリエイトの世界では、商標名+口コミ、などがそうですが、そのような成約率が、中間、ほどのキーワードであれば、p1にいれば、月に数本は売れる、と言います(需要のある商品に限る)。なので、中古ドメイン、被リンク戦略として、月に数本売れればいいや、という思いで、それを使うのはありかもしれません。しかし、結局アフィリエイトで大事なのは、成約率が高い1位から3位をとる「キーワード戦略」であり、そのことができていなければ、中古ドメイン・被リンクの効率性はかなり悪いんじゃないか、ということです。

たまたまヒットして、月数本売れればラッキーですが、中古ドメイン、外注で金と手間暇かけて、上位表示できないのは、なにかが間違っているし、とにかくそれだけじゃダメなのははっきりしましたね。

結局、今回のケースの場合は、中古ドメイン、被リンクのライバルたちは、p1に留まっても、中間、下位ページを行ったりきたりしていたわけです。手間暇お金を考えると、それらが決して有益な手法だったとは思えません。

彼らに欠けているものが、なんなのか、わかりますよね?

中古ドメイン、被リンクをどのように使えばよいのか?

結局アフィリエイトにおいて、ブラックハットなのか、ホワイトハットなのか、ということが重要問題ではない、ということがなによりわかってきますよね。

ここをはき違えている人が多いんじゃないでしょうか?

ホワイトなのか、ブラックでもいいのか…じゃないんです。

コンテンツありき、プラス、グレーやブラックです。

ブラックをやっているライバルサイトを見ていて、ぼくがいちばん思ったことがあります。それは彼らがなぜサイトのブラッシュアップをしないのか? ということです。

彼らもライバルチェックしているはずで、たとえばぼくのサイトも見ているはずです。なぜこの記事が3位にいるのか? その理由を考えなかったんでしょうか。その理由をつきとめ自分のサイトに、もちろん自分の切り口でですけど、落とし込むことができれば、ぼくを抜くことは容易だったでしょう。

これはぼくの邪推ですが、彼らはぼくの被リンクを調べたとは思いますが、コンテンツに関しては研究しなかった、と思っています。

グーグルは黙認して、ブラックな彼らをp1に留まらせてくれているわけです。サイトの精度をあげれば、ぼくなんかは被リンク0なわけですから、ブラック連中はぼくに勝てたはずです。

結局グーグルにとってみれば、ユーザーのためになる記事を上位表示させるのが命題ですから、本当にユーザーのためになる記事であれば、ブラックであろうがなかろうが、関係ないんです。

被リンクや中古ドメインは戦略的に有効かどうか、という話ではなく、そもそもそれらを使っているアフィリエイターの多くが、基礎がなっていないから、中古ドメインや被リンクを使っているんじゃないか、ということです。そもそもブラックか? ホワイトか? というような発想がおかしいんですね。

アフィリエイトはキーワードにはじまり、キーワードに終わる、といわれています。実際にそれはぼくも痛感しています。

結局上位表示しなければ、コンスタントに成約をとることはできません。

中古ドメイン・被リンクを使う場合に前提なのは、いわゆるキーワード戦略の形としてのホワイトハットの基本ができているかどうか? です。

そのキーワードで狙った際に、上位表示している記事のコンテンツを見て、勝てる、と思ったなら、ブラック、は有効です。

コンテンツありき、なのです。

そうしないと、被リンク・中古ドメインも、ぼくのような被リンク0のぽんちゃらアフィリエイターにも負けてしまう、ということが、今回あげたような実例ではっきりしたわけです。

まとめ

「中古ドメインはまだ有効なの?」

「被リンクは貼っても大丈夫なの?」

つまるところ…

メインサイトをしっかり作る。

キーワード選定で必ず上位表示を狙える。

その基本ができていれば、中古ドメインでも被リンクでも、サイトを資産構築することは有効です。重要なのは、上位表示に即効性がある、ということです。しかし、基本が出来ていないと、無意味だ、ということです。

ホワイトハットの時代だよ、というのは、正しいのですが、詳しくいうのならば、ホワイトハット(コンテンツありき)は前提であり、ブラックハットを有効に使いこなせれば効率があがる、というのが、2018年現在のアフィリエイトの、中古ドメインおよび被リンクのSEO事情だとぼくは思っています。

※ 追記 2017/2/28

やはり運営者当人がアフィリエイトの基本ができていないと、どれだけ素晴らしい記事を外注に作ってもらっても、被リンク・中古ドメインは非生産的。一方、ホワイトで攻めている人の多くは、コンテンツ作りに関して「戦術」が甘い。基本ができ、グレーの戦術を使いこなせる人が最強。そういうアフィリエイターはほとんどいない。

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